#0035 新たな芽吹き/Regrowth
2016年1月20日 TCG全般01/16 MINT OGW PreRelease Two-Headed Giant
初の双頭巨人戦、初のスクライワン:ジムのチーム戦。
デッキはふたり揃って白黒ライフゲイン(私はタッチ緑)。
Deck : WBg
16クリーチャー
1 アーファの守護者
1 回生の天使
1 グリフィンの急使
1 本質を蝕むもの
1 林番のドルイド
1 カラストリアの癒し手
1 ムンダの先兵
1 オンドゥの戦僧侶
1 救援隊長
1 影の滑空者
1 落とし子縛りの魔道士
1 タジュールの道守
1 難題の予見者
1 下生えの勇者
1 吸血鬼の特使
1 ズーラポートの鎖魔道士
7 呪文
1 同盟者の援軍
1 闇の掌握
1 孤立領域
1 ニッサの誓い
1 焼尽の光
1 戮力協心
1 タールの罠
18 土地
6 平地
5 沼
4 森
1 亡骸のぬかるみ
1 未知の岸
1 荒地
R1 ×
相手のいいところが出るまでにライフを稼ぎに稼ぎ、毎ターンドレインの場を作るが、延長ターン直前までに盤面をひっくり返される。
ライフ38-17から、延長ターン中に負け。
R2 △
序盤はマナクリを展開されるのみだったので飛行で殴っていき場とライフを制圧するが、完全に止まっていた相手の土地が伸びだしてまたも超長期戦に。
ライフ50超-5からムラーサの胎動2回キャストで12点ゲインされ残りライフ2を削り切れず引き分け。攻めていれば勝っていたようだ。
R3 ○
チームメイトの展開が完璧すぎて完勝。
何もせず。
オンドゥの戦僧侶、本質を蝕むもの、ズーラポートの鎖魔道士、スペルは孤立領域が強かった。
焼尽の光は壁にしか使えず、タールの罠はほぼ当てても意味がないことがわかった。
白黒のコモン除去は強くない。
Total : 1-1-1
アーキタイプ的には楽しかった。3マッチ中、ターン数40くらいはあったはずだけどアタックの回数は数回。
01/16 MINT OGW PreRelease Draft OGW×2 BFZ×1
Deck : BRG
18 クリーチャー
2 忍び寄りドローン
1 コジレックの叫び手
1 マキンディの滑り駆け
1 ヴァラクートの暴君
1 ヴァラクートの発動者
1 地下墓地の選別者
1 執拗な狩人
1 形状の管理人
1 ゴブリンの自在駆け
1 怒りの具象化
1 末裔招き
1 殺戮の先陣
1 泥這い
1 洞察の具象化
1 網投げ蜘蛛
1 虚身呼び
1 鞍背ラガーク
4 呪文
1 タールの罠
1 悪魔の掌握
1 模範提示
1 現実の流出
18 土地
5 山
5 森
4 沼
1 未知の岸
1 燃え殻の痩せ地
1 燻る湿地
1 荒廃した山峡
ピックの1-1は忍び寄りドローン。そこから執拗な狩人で赤緑が上家からどんどん流れてくる。
下家からは黒が流れてくるため、ほぼこの3色以外の色を取らずに済んでしまう結果に。
R1 UG ××
大自然の反撃、異常な攻撃性、牙の贈り物などコンバットトリックでむちゃくちゃにされる。
梢喰らいが重力に逆らうものの起動型能力で飛ぶ。負ける。
R2 UR ×○○
目潰しドローン、耕作ドローン、コジレックの大口が面倒。
タフネスが強いカードが多く確定除去にならなくて高速でビートできない限りは辛くなる。
2,3ゲーム目は展開スピードと相手の展開に助けられてなんとか勝ち。
R3 UB ○×○
泥這い、忍び寄りドローン、コジレックの叫び手でダメージを持っていくプランで押し切れる。
Total : 2-1
黒は実は除去よりクリーチャーが強いのではないか。
網投げ蜘蛛、忍び寄りドローンは強いがその他は重いところが良くない限りは緑はそんなに強くないか。
青をやっていないが集めればかなり強く組めそうだ。
赤はヴァラクートの暴君がとれたからやったものの、強くはなさそうだ。
今のところ
除去:白>=青>=黒>赤>緑
クリーチャー:黒>=青>緑>=白>赤
総合:青>黒>緑>白>赤
かな。
初の双頭巨人戦、初のスクライワン:ジムのチーム戦。
デッキはふたり揃って白黒ライフゲイン(私はタッチ緑)。
Deck : WBg
16クリーチャー
1 アーファの守護者
1 回生の天使
1 グリフィンの急使
1 本質を蝕むもの
1 林番のドルイド
1 カラストリアの癒し手
1 ムンダの先兵
1 オンドゥの戦僧侶
1 救援隊長
1 影の滑空者
1 落とし子縛りの魔道士
1 タジュールの道守
1 難題の予見者
1 下生えの勇者
1 吸血鬼の特使
1 ズーラポートの鎖魔道士
7 呪文
1 同盟者の援軍
1 闇の掌握
1 孤立領域
1 ニッサの誓い
1 焼尽の光
1 戮力協心
1 タールの罠
18 土地
6 平地
5 沼
4 森
1 亡骸のぬかるみ
1 未知の岸
1 荒地
R1 ×
相手のいいところが出るまでにライフを稼ぎに稼ぎ、毎ターンドレインの場を作るが、延長ターン直前までに盤面をひっくり返される。
ライフ38-17から、延長ターン中に負け。
R2 △
序盤はマナクリを展開されるのみだったので飛行で殴っていき場とライフを制圧するが、完全に止まっていた相手の土地が伸びだしてまたも超長期戦に。
ライフ50超-5からムラーサの胎動2回キャストで12点ゲインされ残りライフ2を削り切れず引き分け。攻めていれば勝っていたようだ。
R3 ○
チームメイトの展開が完璧すぎて完勝。
何もせず。
オンドゥの戦僧侶、本質を蝕むもの、ズーラポートの鎖魔道士、スペルは孤立領域が強かった。
焼尽の光は壁にしか使えず、タールの罠はほぼ当てても意味がないことがわかった。
白黒のコモン除去は強くない。
Total : 1-1-1
アーキタイプ的には楽しかった。3マッチ中、ターン数40くらいはあったはずだけどアタックの回数は数回。
01/16 MINT OGW PreRelease Draft OGW×2 BFZ×1
Deck : BRG
18 クリーチャー
2 忍び寄りドローン
1 コジレックの叫び手
1 マキンディの滑り駆け
1 ヴァラクートの暴君
1 ヴァラクートの発動者
1 地下墓地の選別者
1 執拗な狩人
1 形状の管理人
1 ゴブリンの自在駆け
1 怒りの具象化
1 末裔招き
1 殺戮の先陣
1 泥這い
1 洞察の具象化
1 網投げ蜘蛛
1 虚身呼び
1 鞍背ラガーク
4 呪文
1 タールの罠
1 悪魔の掌握
1 模範提示
1 現実の流出
18 土地
5 山
5 森
4 沼
1 未知の岸
1 燃え殻の痩せ地
1 燻る湿地
1 荒廃した山峡
ピックの1-1は忍び寄りドローン。そこから執拗な狩人で赤緑が上家からどんどん流れてくる。
下家からは黒が流れてくるため、ほぼこの3色以外の色を取らずに済んでしまう結果に。
R1 UG ××
大自然の反撃、異常な攻撃性、牙の贈り物などコンバットトリックでむちゃくちゃにされる。
梢喰らいが重力に逆らうものの起動型能力で飛ぶ。負ける。
R2 UR ×○○
目潰しドローン、耕作ドローン、コジレックの大口が面倒。
タフネスが強いカードが多く確定除去にならなくて高速でビートできない限りは辛くなる。
2,3ゲーム目は展開スピードと相手の展開に助けられてなんとか勝ち。
R3 UB ○×○
泥這い、忍び寄りドローン、コジレックの叫び手でダメージを持っていくプランで押し切れる。
Total : 2-1
黒は実は除去よりクリーチャーが強いのではないか。
網投げ蜘蛛、忍び寄りドローンは強いがその他は重いところが良くない限りは緑はそんなに強くないか。
青をやっていないが集めればかなり強く組めそうだ。
赤はヴァラクートの暴君がとれたからやったものの、強くはなさそうだ。
今のところ
除去:白>=青>=黒>赤>緑
クリーチャー:黒>=青>緑>=白>赤
総合:青>黒>緑>白>赤
かな。
コメント